もしララルーチュRFのジェルに不満があるなら、
ササッと他のに変えてしまいましょう。
不満があるものを使い続けるのはストレスですからね^^;
でも他のアイテムで代用するにしても、どれを選んでいいか迷いませんか?
また失敗するのはイヤだし・・・
そこで今回は、ララルーチュRFのジェル代用におすすめの美容液をいくつかピックアップしました。
悩みごとに分けたので、あなたに合いそうな美容液を選んでくださいね。
目次
こんな人は他のジェルで代用NG
あなたがララルーチュRFのジェルを代用したい理由はなんですか?
・ジェルが肌に合わない
・香りが合わなくて使いたくない
・数ヶ月使っているけど全く効果がない
もしこれらに当てはまるなら、ジェルを他の美容液で代用してもOK。
でも「値段が高いから他のがいい」という理由なら、今回紹介するジェルで代用するのはやめたほうがいいです。
紹介するのはララルーチュRFのジェルと同等かそれ以上の価格だから^^;
もし「値段が高い」「ジェルが溜まって不便」と思っているなら、今回の記事よりも以下の記事が役に立つはず。
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代用ジェルの条件(コレに当てはまる美容液をおすすめしています)
ちなみに今回は悩み別に3タイプの代用美容液を紹介しますが、全て以下の条件を満たしています。
・防腐剤フリー(パラベンフリー)
・効果に期待できる有名メーカーのもの
ララルーチュRFを使う際はパラベンなどの防腐剤を含んでいると、その成分まで角質層の奥まで運んでしまうので危険。
肌荒れなどを起こしてしまわないように、今回は防腐剤フリー(パラベンフリー)のものでピックアップしました。
またできれば信頼できるメーカーの美容液で、効果が高いと思われるものを選んでいます。
以上の条件で悩み別に3つピックアップしたので、参考にしてくださいね(^^)
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お試しできる化粧水・美容液
1つ目のアイテム
オルビスユー
オルビスは、肌本来の持つパワーを発揮させることに重点を置いているアイテム。
特に油分の配合を抑える「オイルカット」は、オルビス独自。
油分より「うるおい」を与えることを重視しているので、オイリー肌の人や、敏感肌の人も使いやすいアイテムが多いですよ(^^)
2つ目のアイテム
資生堂エリクシールシュペリエル
エリクシールは、年齢や悩みにあわせたケアができるラインナップが特徴。
肌の状態を整えてハリ・透明感・うるおいを与え、頬に若々しい印象の「つや玉」を出現させるのがコンセプトでした(^^)
肌のキメを整え美肌を目指せるララルーチュRF代用美容液
ETVOS
乾燥しやすく肌のキメが荒れやすいあなたは、ETVOSの美容液で代用するのがおすすめ。
セラミドでしっとりキメ肌へ
ETVOSの美容液には「セラミド」という高い保湿効果を持った成分が含まれているので、ララルーチュRFと併用すれば、しっとりキメの整った肌に近づけるはず。
乾燥はニキビや肌荒れの原因にもなる
乾燥していると肌のバリアが弱まり、大人ニキビや肌荒れの原因になりますし、ボロボロで肌理が整っていない肌はメイクのりも悪くなりますよね^^;
ETVOSをララルーチュRFジェルの代用にして、乾燥を防ぎキメの整った美肌を目指しましょう。
肌にハリを与えるララルーチュRF代用美容液
KISOスーパーリンクルセラム
肌にハリを取り戻したい時はララルーチュRFのジェルを「KISOスーパーリンクルセラム」で代用するのがおすすめ。
シワたるみなど美容皮膚科ではレチノールを処方
肌は年齢とともに段々衰えてきますよね^^;
例えばシワやたるみ、これらは肌のコラーゲン不足も一つの原因です。
美容皮膚科などでは、そんな年齢の悩みにコラーゲンを増やす「レチノール」という成分を処方するみたいですよ。
KISOはレチノールが含まれてる
KISOスーパーリンクルセラムはそんなレチノールが含まれた美容液。
他にも保湿成分もたっぷり含まれた美容液なので、ララルーチュRFと併用すればハリ感アップに役立ってくれること間違いなし。
肌のハリ不足が気になるあなたは、レチノール配合の「KISOスーパーリンクルセラム」をララルーチュRFの代用美容液として選びましょう。
シミを防ぎたい人におすすめのララルーチュRF代用美容液
エビスビーホワイト
シミが気になるあなたはララルーチュRFの代用美容液として「エビスビーホワイト」を選ぶのがおすすめ。
メラニンがシミの原因
シミのひとつの原因にメラニンの過剰分泌があります。
紫外線を浴びすぎたりすると現れやすいメラニンですが、ある成分で抑えることができますよ。
その成分がエビスビーホワイトに含まれている「トラネキサム酸」です。
他美容液に混ぜるのがおすすめ
エビスビーホワイトは原液なのでとても濃い(効果が高い)。
でもその分量が少ないのが欠点です^^;
ララルーチュRFの代用美容液として使う時は、その他の美容液に数滴垂らして使うのがおすすめ。
そのままだとスグに乾いてしまい、摩擦で新たなシミを作ってしまう原因にもなりかねないので、粘性の高いほかの美容液に混ぜて使いましょう。