ジェルを拭き取ると効果なし!
ベタベタするから拭き取りたいだけなのに、もしそうだったら困りますよね^^;
心配かもしれませんが、その点は大丈夫。
ララルーチュRFのジェルがベタついて不快な時はふき取りOKです。
でもジェルをふき取るのは注意点もあるので、今回の記事で学んでいきましょう。
ララルーチュRFのジェルはふき取りOK⇒注意点あり
ジェルはふき取りOKです。
美容の本にもそう書いてあるし、雑誌ViViのサイトにも書いてありましたよ(^^)
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でも肌を傷つけてしまう恐れがあるので、ふき取るというより、ティッシュなどで優しく抑えてオフするイメージ。
コットンなどでゴシゴシふき取るのは避けてくださいね。
顔の肌は敏感です。
擦ってしまうと摩擦で肌荒れやシミの原因になるので「優しく」ティッシュオフしましょう。
ジェルふき取りのコツ
ジェルのベタつきをふき取るのは、ジェルでケア後1〜2分置いてから。
そして肌を傷つけないために、ジェルふき取りに使うティッシュはしっとり柔らかめなものを使いましょう。
ガサガサのティッシュだと傷つきやすいので^^;
もし家になければ、薬局やスーパーなどで1箱売りの箱ティッシュもあります。
少しお高いものでもこの際買っておきましょう。
顔だけに使うなら数百円で何ヶ月ももつので、肌のために1箱は必須。
ティッシュが2枚組になっていると剥がれて使いにくいので、1枚ずつに分けて使うのがおすすめです。
ふき取っても特にデメリットは無し
この方法、上の「ジェルふき取りのコツ」さえ守っていれば、デメリットは特にありません。
ふき取ること(ティッシュオフ)で効果が薄くなったりしない?
そう思うかもしれませんが、ケア後1〜2分おけば既に角質層に浸透しているので大差ないはず。
それよりも、ベタつきが気になってケアが億劫になり、続かない方が問題です。
ララルーチュRFは続けることが大事。
できるだけ不快感を抑えて続けましょうね。
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それでもジェルのベタつきが気になるならベビーパウダー
もしティッシュオフでもまだベタつきが気になる場合は、ベビーパウダーを使うのもおすすめ。
中でも資生堂のベビーパウダーが、安心安価でおすすめですよ(^^)
資生堂ベビーパウダー
ベビーパウダーは、もともと子供のあせもやただれ防止に使われるものですが、大人でも使えます。
サラサラのパウダーなので、ベタつくジェルの上からポンポンと叩いてあげれば、ベタつきフリーで快適に過ごせますよ。
昔から使われているので安心
資生堂のベビーパウダーは昔からの定番。
発売日を見ると1971年になっていました。
そんな昔から使われているので安心ですね。
実際スキンケア後に使っている人もいます
ベビーパウダーという名目ですが、口コミを見ると大人で使っている人が多い印象。
同じように「スキンケアの後のベタつきが気になるので使っている」という人もいましたよ(^^)
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もしティッシュオフしてもララルーチュRFのジェルのベタつき気になる時は、資生堂ベビーパウダーを使ってみましょう。
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ジェルでベタつきを感じる人はコレ守れてる?
ここまで、ララルーチュRFのジェルがベタつくときの対処法をお伝えしましたが、私自身はララルーチュRFのジェルでベタつくと感じたことはありません^^;
人によって感じ方が変わると思いますが、もしかすると根本的に使い方が違うのかも。
ここからは私が実践しているララルーチュRFのジェルの使い方を共有しますね。
使用量を守る(2〜3プッシュ)
ララルーチュRFのジェルの1回の使用量は守っていますか?
説明書には2〜3プッシュと書いてあります。
ジェルはたくさん使っても効果が高まるわけではないので、もし使用量を守れていなければ2〜3プッシュに正しましょう。
小分けにして塗る
使用量を守ると、すぐにジェルが乾いちゃう!
という人は、ジェルを小分けにしてケアがおすすめ。
まず1プッシュを片方の頬に塗り、ララルーチュRFで頬と小鼻周りをケア。
もう1プッシュを反対側の頬へ塗りケア。
最後の1プッシュでおでこやアゴ周りをケア。
こんな手順でジェルを顔のパーツに分けて1プッシュずつ使うと、乾きにくくなっておすすめ。
一気に塗ると乾きやすいのもありますが、何となくベタつく感じもします。
もし実践していなければ試してみて(^^)
乳液はNG
これは大丈夫だと思いますが、ララルーチュRFは元々乳液の併用NGです。
ちゃんとサイトや取扱説明書にも書いてある。
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元々NGですが、もし併用すると更にベタつきの原因にもなるので、避けてくださいね。