あの機能が付いてなかったら買わない!
美容アイテムは色々な機能があるけど、何となく「これは外せない!」という機能があるのでは?
そんなこだわりを持ったあなたのために、今回はララルーチュRFの機能を一覧&詳しく説明していきますね。
ララルーチュRFにはどんな機能がついてる?
ララルーチュRFに付いている主な機能は以下です。
・EMS
・コアパルス
・ラジオ波(RF)
・LED(赤青黄)
あなたが「コレは外せない!」と思う機能は付いていますか?
イオン導入はついてないの?
イオン導入という有名な機能がありますが、ララルーチュRFには付いていません。
もしあなたがイオン導入を「外せない機能!」と思っていたのなら失望ですよね^^;
でも大丈夫!
ララルーチュRFにはイオン導入に代わる機能「コアパルス」というものが備わっています。
コアパルスというのはイオン導入と同じく、美容液を肌の角質層の奥まで運ぶ機能。
ほとんどイオン導入と同じことができる機能なので、名前が違うだけくらいに考えておけば大丈夫(^^)
時短:全機能をまとめて使える
紹介したようにララルーチュRFには、たくさんの機能がついていますよね。
でも本体についているボタンは電源ボタンと強さ切り替えボタンの2つのみ。
どうやって機能を切り替えるの?
と思うかもしれませんが、実はララルーチュRFは紹介した全ての機能が、電源ボタンを押すだけで一度にまとめて使うことができるんです。
本来は機能が多いと、一つ一つモードを切り替えて使うので、ケアに時間がかかりそうですよね。
でもララルーチュRFはすべての機能をまとめて使えるので、1日2〜3分(最大5分)と大幅に時短できる。
機能が色々ありすぎて「今日はどれを使おう?」と悩まなくていいのは嬉しいですね(^^)
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それぞれの機能を詳しく解説
ここからは紹介したそれぞれの機能を詳しく解説していきます。
機能1:EMS
ララルーチュRFのEMSは、
年齢によって衰えがちな表情筋を、ピクピクとエクササイズできる機能です。
年齢を重ねると目もとや口もとなどに、衰えを感じてきませんか?
正直美容液の力を借りても、なかなか年齢の加速を止めるのは難しいですよね^^;
そんな時は表情筋のエクササイズがおすすめ。
例えば顔体操などでエクササイズできます。
でも顔体操は続かないし、無理に顔体操しすぎるとシワの原因になりやすいらしい…
そこでララルーチュRFの機能EMSの出番!
電気の力で表情筋をピクピクとエクササイズしてくれるので、顔体操が続かないときにもおすすめ。
ララルーチュRFは目もとにも使いやすいサイズなので、目もとのエクササイズにも便利な機能です。
機能2:コアパルス
コアパルスは途中でも説明したように、
肌の角質層の奥まで美容成分を運ぶ機能。
もしイオン導入を知っているのなら、それと同じような機能といえば分かりやすいかな?
ララルーチュRFの専用ジェルには最強の保湿成分と言われている「セラミド」がたっぷり含まれています。
そんなセラミドは手で塗布するのもいいですが、ララルーチュRFのコアパルスという機能で、角質層の奥に運んであげるのが効果的。
グイグイ入っていくイメージで、翌日の肌のハリにも影響する機能ですよ。
機能3:ラジオ波(RF)
ラジオ波(RF)は
肌を内側からジワジワ温める機能です。
温熱美容って聞いたことありませんか?
肌は温めることで肌にいい効果(美肌になったり)があると言われていて、ホットタオルを顔に当てたりするのが流行った時期もありました。
※ホットタオルは乾く時に、肌の水分も一緒に奪うのでおすすめしません。
そんな温熱美容を「気軽に安全に」できるのが、ララルーチュRFのラジオ波(RF)という機能です。
名前の通りラジオと同じ周波の細かい振動で肌を震わせ、その摩擦熱みたいなもので肌を奥からジワジワと温めてくれます。
温めると美肌に効果が期待できるだけでなく、ジェルの入りも良くなりやすいので、先に紹介した機能「コアパルス」とも相性バッチリ。
機能4:LED(赤青黄)
ララルーチュRFの機能「LED」は
色々な波長の光で肌の調子を整える機能です。
色によって効果が異なるみたい。
公式サイトを見るとそれぞれの色でこんな効果がありましたよ。
肌のコラーゲンを生成する細胞の活性化を促し、シワなどの対策をサポート。
アクネ菌・ニキビ・ニキビ跡などに使える。
傷ついた細胞を修復し、角質層のターンオーバーを正常化する。
ただし私が思うに、ララルーチュRFのLEDの光はそんなに強くないので、この機能にはそこまで過度な期待はできないかも^^;
他の機能の補助機能くらいに考えて使ってみましょう。
ララルーチュRFの電源を入れると、LEDの赤青黄色が合わさって、紫っぽい色に見えます。
それがキレイ(^^)
LEDの機能はララルーチュRFのデザインにもアクセントを加えてくれるので、過度な期待はできないけどあって良かったと思える機能でした。