ベタベタだしよく見ると黒ずんでる…?
そんな状態のララルーチュRFでケアすると、逆に肌荒れを起こしそうですよね^^;
せっかくだから気持ちよく使いたい。
そんな想いに共感してくれるなら、今回のお話が役に立つはず。
説明書にあるララルーチュRFの基本のお手入れ
ララルーチュ RF のお手入れ方法は説明書にも載っていますよね。
いつもは自分流でお手入れしていますが、改めて見てみるとこんな風に書かれていました。
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・使用毎に必ず乾いた柔らかい布でやさしく拭き取る。
・除光液や化粧落としなどの溶剤、シンナー系は使わない。
これが基本のお手入れ方法みたい。
通常は取扱説明書の方法でお手入れしますが「もっとララルーチュRFをキレイに保ちたい」場合は、これからお伝えする方法でお手入れしましょう。
「普段のお手入れ」と「月1のスペシャルお手入れ」の2つに分けて紹介しますね。
ララルーチュRFの普段のお手入れ方法
普段のお手入れは取扱説明書に書いてあるものとほぼ同じ。
ヘッド部分に付いた美容液(ジェル)などの汚れを優しくふき取りましょう。
ただし「布」を使うと不衛生な気がするので、私はティッシュを使ってお手入れしています。
布も毎回洗えば良いのでしょうが、それは面倒なので^^;
ティッシュは街などで貰ったポケットティッシュを使うようにしています。
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月1のスペシャルお手入れ方法
普段のお手入れとは別に、月1程度でララルーチュRF本体のスペシャルお手入れもしています。
ララルーチュRFをキレイに保ちたいなら、時々この方法をマネしてお手入れしてあげましょう。
アルコールティッシュで拭き上げ
まずララルーチュRFの本体(ヘッド部分以外)をウェットティッシュで拭き上げています。
アルコールはを使うとあまり良くなさそう!
でも1年以上この方法を試していますが、特に塗装が剥がれてきたなどの弊害はありませんよ。
…と思ったら公式に「ウェットティッシュOK」と書いてありました。
↓↓↓
本体は手垢やジェルなどで汚れやすいです。
月1で良いのでお手入れしましょう。
爪楊枝(つまようじ)で溝掃除
ヘッド部分はアルコールティッシュで拭かずに、爪楊枝(つまようじ)を使ってお手入れしています。
ヘッドのこの部分。
↓↓↓
毎回ティッシュでジェル(美容液)をふき取っていても、ココに溜まってきちゃう^^;

指や爪などでは届きにくいので、爪楊枝を使って汚れを取り除きましょう。
あまり硬い材質のものだとヘッドを傷つけてしまいそうなので、試した結果「爪楊枝(つまようじ)」が一番お手入れに適していました(^^)
余裕があれば、ついでに他の溝もお手入れしましょう。
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ララルーチュRFのお手入れ削減:そもそも汚さないために
以上「キレイ好きのためのララルーチュRFのお手入れ方法」でした。
ここまでやればキレイを保てるはず(^^)
でもお手入れを減らすために、そもそもララルーチュRFを汚さないことも大事。
そのために私が注意していることが2つあります。
ジェルベタベタの手で触らない
ララルーチュRFを顔に当ててケアする前に、ジェル(美容液)を顔全体に塗りますよね。
ジェルは粘性があるので、手がベタベタしませんか?
その状態でララルーチュRFを触ると、ベタベタして汚れが付きやすくなっちゃう^^;
ですから私は「ジェルを触った手でララルーチュRFを触らない」ことを意識しています。
でも顔にジェルを伸ばした後に手を洗うのは面倒…
そこで思いついたのが、左手(利き手と逆の手)でジェルを伸ばし、右手でララルーチュRFを握りケアする方法。
ベタベタした手でララルーチュRFを触らないで済むし、途中でジェルを足し塗りすることも可能。
この方法になれると、ベタベタ不快な思いもなくなって便利ですよ(^^)
毎回ササッとお手入れ
そしてお手入れの手間を少なくするために、ララルーチュRFを使い終わったら毎回必ずお手入れするようにしています。
ホントに簡単にジェルをふき取るだけでもOK。
1回でもサボると、ジェルが固まって取れづらくなるんですよね^^;
やる気が無い時は数秒で良いので、ティッシュなどでササッとふき取りましょう。