【ツヤ=髪が健康じゃない】ストレートヘアアイロンでツヤが出る理由

このサイトでヘアアイロンを提案し続け、おかげさまで5年を迎えました。
ありがとうございます(^^)
今回はその経験を元にお伝えしますね。

「ヘアアイロン購入して良かった!髪型もキマるし、髪ツヤツヤ♪毎日使っています!」
最近、こんな意見を目にしました。
10代の若い女の子の意見だったのですが、毎日使っているとなると、髪に影響が出ていないか心配です…
なぜなら、ヘアアイロンは少なからず髪にダメージを与えてしまうものだからです。
「髪にツヤが出るってことは、髪が健康になっているんじゃないの?」
こんな風に思われる方もなかにはいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
髪にツヤが出ても、どんどんダメージが蓄積されています。
では、どうしてヘアアイロンを使用すると髪にツヤが出て見えるのでしょうか?
その理由を順を追って説明していきますね。

髪の構造

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まずは髪の構造から説明していきます。
1本の細長いかたまりに見える髪も、顕微鏡などで拡大して見ると、内側からメデュラ、コルテックス、キューティクルと大きく3層に分かれています。
その中でも皆さんがよく耳にして、馴染み深いのはキューティクルの部分ではないでしょうか。
実は、このキューティクルが髪のツヤに大きく関わっています。

ヘアアイロンでツヤが出る仕組み

img_osusume_tsuya.jpg

キューティクルは3層に分かれている髪の表面に、ウロコのような感じでビッシリと敷き詰められています。
通常、このキューティクルに光が反射することで、ツヤがでて見えるのですが、髪が傷んでいる状態で、キューティクルが毛羽立っていたり、くせ毛の人などで、髪の向きがバラバラだと、キューティクルから反射するはずの光が、乱反射(バラバラの方向に反射)してしまうため、ツヤが出て見えないんです。
それが、ヘアアイロンを使用することで、キューティクルの毛羽立ちを整えたり、髪の向きを一定方向に整えられることで、乱反射を軽減し、ツヤが出て見えるという仕組みです。

ツヤ=健康ではない

そして、キューティクルは熱に大変弱いという特徴をもっているため、ヘアアイロンの高温を当て続けることでどんどんダメージを負っていきます。
確かにヘアアイロンを使用するとツヤがでますが、同時にダメージも蓄積していっているんですね^^;
髪に艶が出る=健康と思い込んでいる方は、今すぐ考え方を見直しましょう。

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毎日使い続けるとどうなる?

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ヘアアイロンは髪にダメージを与えてしまうのですが、時々使用する分には問題ありません。
ですが、冒頭の意見のように、ツヤが出るからと毎日使う場合は話が別です。
髪へのダメージはどんどん蓄積され、最悪の場合、キューティクル自体が破壊されてしまうという現象に陥ります。
そうなると、ヘアアイロンでツヤが出るどころか、ツヤが完全になくなってしまいます。
さらに、キューティクルは元々、髪をダメージから守る役目を担っているため、それが壊れることで、髪の内部に直接ダメージが及んでしまうようになります。

痛んだキューティクルは戻らない

ヘアアイロンによって痛んでしまったキューティクルは、どんなにお手入れしても二度と元通り修復することはありません。
修復するとすれば、一度今の髪をバッサリ切り落としてしまい、新しい髪に生え変わった時くらいです。
そんな事になってしまったら、次に健康な髪を見られるのは何年後になるか…
そのような状況にならないためにも、ヘアアイロンを髪にツヤを出す目的で毎日使用するのは絶対にやめてくださいね。
せめて1週間に一度とか、頻度を守って使用しましょう。

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