気をつけて!プレートコーティングが剥がれたヘアアイロン

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あなたは今お使いのヘアアイロンをどのくらい使っていますか?
もし何年も前に購入しているのなら、ヘアアイロンのプレート部分を一度チェックしてみてください。
プレート部分が、剥がれたりしていませんか?
そうなっていたら、通常の状態の何倍も髪にダメージを与えてしまうので、使用するのは今すぐやめてください。

「何年も使っているけど、剥がれていない」
「そもそも、剥がれるなんてことがあるの!?」
確かに、私も、事例としてプレートが剥がれているヘアアイロンの話を耳にはしますが、実際に剥がれているものは目にしたことがありません。

「じゃ、あまり気にしなくていいの?」
いいえ、そんなことはありません。
プレートが剥がれているのは、かなり老朽化が進んでいる場合です。
目に見えなくても、表面がすり減っているだけで、髪にはダメージを与えてしまうんです。
では、なぜ表面がすり減っているだけで髪にダメージを与えてしまうんでしょうか?

表面のみのコーティング

最近のヘアアイロンのプレート部分には、チタンやテフロン、セラミックといった素材のものが使われていることが多いです。
その理由ですが、チタンやテフロンは摩擦が少なく髪にキズが付きにくかったり、セラミックは熱伝導率がよく髪に均等に熱を加えられるところから、髪へのダメージが少ない素材としてヘアアイロンに頻繁に使用されています。
これらの素材が使われているヘアアイロンはとても良いと思うのですが、素材自体が高いため、製造側としてはやっぱり通常よりコストが掛かってしまいます。
ですから、プレート全体をチタンやセラミックにするのではなく、安い金属の上からチタンやセラミックをコーティングして、コストを極力抑えているヘアアイロンが存在するんです。

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そんなヘアアイロンは、表面がすり減っているだけで中の安い金属が露出して、それが直接髪にあたり、すごく髪に負担をかけてしまうというわけなんです…

これらは企業側の作戦

こうまでしてチタンやセラミックを使う理由としては、
広告などに「髪に優しいチタンコーティングを採用!」「髪を優しいセラミック加工!」という言い回しが使えて、何も書かないよりもアピールしやすくなりますし、企業側の作戦ですね^^;
ですが、これらの作戦のおかげで、表面だけコーティングしてあるヘアアイロンが世の中に多く出回っているのも事実です。

見分けるには?

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残念ながらプレートの表面がすり減っているかは、私には判断がつきません。
それが恐ろしいところで、知らず知らずのうちに髪にダメージを与えてしまっているかもしれないのです。
プレートがすり減っているかどうかよりも、根本的に、すり減っても大丈夫なヘアアイロンに変えてしまうのも1つの手かもしれません。

すり減っても大丈夫なヘアアイロンって?

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それは表面だけの加工でなく、プレート自体がチタンやセラミックでできているヘアアイロンです。
それらはちょっとお高めのものも多いのですが、すぐに表面がすり減って髪にダメージを与えてしまうヘアアイロンよりは、少し高くてもプレート自体にいい素材を使用しているヘアアイロンを選んだほうがいいでしょう。

プレート自体がチタンやセラミックのヘアアイロンの見分け方

見分け方は、ホームページなどの製品の仕様を確認することです。
そうすると素材や材質という表示のところに、「チタニウムプレート」などと記載してあります。
これが、「チタニウム加工」や「チタニウムコーティング」となっていると、プレートの表面だけに加工が施されている可能性が高いです。
また、公式サイトなどを見ても、そういう記載がない場合も、ちょっと怪しいです。
ヘアアイロンの広告に「プレートにチタンを使用!」などと記載してあっても、惑わされずに、製品仕様のところを見て判断してくださいね(^^)

 

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